1. 神社幟を京染めで!デザインから作成まで、実績のナンブ興産トップ
  2. 神社幟作成|神社幟を簡単な作り方を大公開!


注文手順は簡単にしましたが、作りは手を抜きません。

「神社幟を作りたい!」あなたに【なるべく簡単な手順で】神社幟をお届けします!

神社幟お届けまでの流れ

今と同じ神社幟を作りたい!

大きさを変えたい!

デザインを変えたい!

今お使いの神社幟と同じものでしたら、神社幟をお預かりすればすぐにお作りできます。
神社幟を当社まで「着払い」でお送りください。
すぐにお見積もりをお出しします。

神社幟の大きさを変えると生地も変わることがあります。
生地が変わると見た目以上に重くなったり軽くなったりします。
今の神社幟を当社まで「着払い」でお送りくだされば、どの程度重さが変わるかをお答えします。

全く新しくデザインしますか?
今のデザインを手直ししますか?
「神紋」「社紋」はお入れしますか?
文字は何とお入れしますか?
それらをお伝えいただければ、後は当社の専属デザイナーにお任せ下さい。
(デザイン制作はご注文後です)

お見積もり

ご注文

デザイン制作

「神紋」「社紋」や文字をいただき、ご希望のデザインを制作します。
制作したデザイン案に手直しの必要がありましたらご納得いただくまで何回でも修正いたします。

京染め・仕上げ

熟練の京職人が約一ヶ月かけて黒より深い黒に染め上げていきます。
永く使っていただくために、縫製やチチ付けも丁寧に丁寧に仕上げます。

お届け

(必要であれば)ポール設置




大きさを変えるときの注意点


大きさを変えたい理由は、当社に寄せられるお話しを聞くと様々です。

「今のが小さいので、一回り大きくて立派な神社幟に変えたい!」

「大きすぎて取り扱いが大変なので、小さめの神社幟が欲しい!」

その場合には、2点ほどお気を付けください。

1点目は、変更する大きさによってはポールの設置をやりなおす必要があることです。

これも「随分と痛んできているからちょうどいい」と言っていただけるのでしたらよいのですが、まだ新しいものだと少し躊躇するものです。

今の主流はアルミ製の軽くて丈夫なポールですので、台風などでも安心です。

神社幟を検討するのと一緒に、ポールについてもご検討ください。

2点目は、特に大きくする場合ですが、サイズの増大以上に重たくなることがあります。

それは「生地」が変わるからです。

神社幟の大きさと生地の関係については、あなたの欲しい神社幟はズバリこれでしょう!をご覧になってください。

神社幟を当社(433-8111 静岡県浜松市中区葵西3-1-55 ナンブ興産宛て)まで「着払い」で送っていただければ、どの程度重さが変わるかをお答えできます。

それを元にご検討なさってください。


お得な見積もりです。


お見積もりをご依頼される際に、「納期は○○日までに」「予算は○○円まで」など、ご要望をお伝えください。

ご希望に添うようがんばります。

当社のお見積もりには、お届けまでの全ての費用が含まれています。

データ制作料、デザイン料、トレース料などとして追加で頂戴することは一切ございません。

送料も無料です。(一部地域を除く)


デザインはデザイナーにおまかせ!


デザインのために必要な情報は以下の通りです。

★ 大きさ
★ 文字(神社名、奉納者、奉納日など)
★ 地色、文字色
★ 神紋、社紋など
★ チチの数

なお、神紋、社紋や文字を手書き文字にする場合にはデータでの入稿をお願いすることがあります。

詳しくはご注文時にお聞き致します。

また、ご自分でデザインされたデータで神社幟を作りたい方向けに、神社幟の入稿はここに注意!入稿ガイドもご用意しております。

ご興味のある方はご一読ください。

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相談無料!お気軽にどうぞ!